マジロン通信

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【感想】ダークナイトライジング

2012-08-05-Sun-00:07
ライジング

※以下ネタバレ注意!
 今作がクリスチャンバットマンの最終章みたいですが、いやはや最終章だけあってすごいボリュームでした。時間にすると3時間弱ですからね。ただ中だるみしないといいますか、物語に見入ってしまうので時間の経過を感じさせません。

 前作が、敵役であるジョーカーが主役的な扱いでしたが、今回はちゃんとバットマン主点の物語となっています。

 最初バットマンであるウェインが、杖をついて隠遁生活を送っている姿には驚きました。あの戦いでの傷がいまだに彼を蝕んでいるんだなというのが一目で分かります。ゴードン警察部長も前回の事件をバットマンに押し付けたことを悩んでおり、真実を公にするかこのまま隠し通すかでひそかな葛藤を起こしています。

 今回ゴードンさんは正義の警察官というより、一人の人間として描かれている気がしました。代わりに正義の警官役をジョン・ブレイクが担っているといった感じでした。だがそこが彼の人間像をより味わい深いものにしたと思いました。彼はあくまでただの人間ではありますが、それでもできる限り正義に準じようと努力する尊い人間なのだと。

 せっかくジョン・ブレイクの話が出たので彼の話でも。彼は今回正義に燃える若い警官なのですが、彼はバットマンにあこがれを抱いています。実際に今回何度もバットマンと邂逅するのですが、そのたびにバットマンは彼にアドバイスをします。そして正義を行うのなら、マスクをかぶれと促します。物語が進むにつれてバットマンの話を知っている人は、もしかしたら・・・と思ったのではないでしょうか。そうです、彼はあのロビンなのです。まぁ、実際にあのヒーローの格好をしたロビンではないですが、最後彼がバットマンの後を継ぐような演出を入れたのは非常にぐっときました。

 今回の敵役であるベインさん。めちゃくちゃ強く一時はバットマンを敗北まで追い詰めたのですが、いかんせんダークナイトの後の敵としてみると、怖くないんですよね。いや~確かに変なマスクをして容赦なく人を殺しはしますが、人間の闇そのものみたいなジョーカーと比較しちゃうと、やはり見劣りしてしまいますよね。それに彼は最後結構一途な男だったというのが分かっちゃいますし、余計完全悪ともいえません。

 今回もバットメカは登場しますが、やはり飛行ビークル『バット』さんはかっこよかった。初登場時は鳥肌立ちながらワクワクしました。鳥肌といえば、初めてバットマンが登場したシーンも好きでした。電灯が順々に消えていき暗闇になったかと思うと何かが横切っていくのを感じる。次の瞬間、再び電灯がついたと思うと、そこにはあのバットマンの姿が。かっこよすぎるにもほどがある演出です。

 また街のいたるところに武器庫やコスチュームを隠しているのもバットマンらしいですね。ああいう秘密基地がいたるところに持っているとか、男の子心くすぐられないわけがないじゃないですか。

 最終的にバットマンは死んだことにされましたが、ちゃっかり遠隔操作で脱出しており(公には遠隔操作できないとか言ってましたが)、ちゃっかり泥棒猫さんと楽しい人生を送っていたのが何よりでした。アルフレッドさんの心労もこれでなくなりそうですww

 結局のところ、ゴッサムシティには平和が訪れ、バットマンもその任を次の世代に引き渡したといったところでしょうか。終わり方がすごくすっきりする終わり方だったのでよかったです。

 しかし、実は私ビギンズを観てないですよね・・・。(;´∀`) ダークナイトを観たときはそこまで気になりませんでしたが、今回のラスボスがビギンズのボスさんと関係があるっぽいのでやはり観た方がいいですよね。今度レンタルDVDを借りようと思いますw



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