マジロン通信

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感想:おおかみこどもの雨と雪

2012-07-25-Wed-21:43
IMG_8599.jpg

※以下、ネタバレ注意。


 昨日帰りにちょいと遠回りして、見てきました。いや~最初はケモショタロリコンモノだと思いワクワクしてたんですが(前情報さっぱりいれてなかったので・・・)、見終わった後のちょっぴり切ない余韻を味わうことになろうとは夢にも思いませんでした。

 おおかみこどもの雨と雪を一言で表すと、NHKの連続テレビ小説のような映画です。

 ・・・え~何言っているのかさっぱり分からないでしょうが、これ以外の表現が思いつかず、かつこれが自分の中ではかなりカチリとはまる表現だったので、このまま書かせていただきました。まぁ、分かってくれる方がいたらラッキーぐらいの感じで。(;´∀`)w


 2時間ほどの時間内で13年という年月が過ぎるのですが、うまい具合にまとまっています。おおかみこどもたちの母親である、花さんはほんとすごいです。タフネスってもんじゃない。あそこまで人は強くあれるのかと思うくらい、強いです。そう感じさせるくらいの障害が彼女の前に立ちふさがるわけですが。

 花さんは、どんなにつらくても笑うんですよ。くじけそうになっても、逃げだしたくなっても、ふんばって笑う。そして動く。その笑顔がね、何とも言えんのですわ。あんな表情見せられたら、そりゃおおかみおとこも釣れますわw

 最初の方は、雪がおおかみらしくて、雨がにんげんらしい。しかし成長するうちに雪は周りの反応に敏感になってゆき、次第に人間でいようとする。対して、雨は学校にあまり通わずに山に通うようになり、どんどんおおかみの道を歩んでゆく。そして最終的に雪は人間として、雨はおおかみとしての人生を選択するわけですが、それぞれの性格的にはすごく納得です。
 雪は明るく活発な子なので、友達と話したり、遊んだりするのがすごく楽しいと感じたのでしょう。
 草平という存在も大きかったと思います。というよりこの草平くん、すごくかっこよかったですよね~。あの歳ならみんなに言いたいという気持ちが起きてもおかしくないのですが、彼はちょっぴり大人ぶっていることもあり(何より雪のことが好きだったみたいですし)、最後まで秘密を守り続けたんでしょうね。雪も雪で、草平くんのことは好きだったみたいですし、何より彼に本当のことを話せたからこそ、人間として生きる道に確信が持てたのかもしれません。

 告白のシーンで思い出しましたが、あの時窓を開けたのは何でだろうな~と思い、はじめはカーテンの演出のためかなと思って見ていたのですが、雪が「涙じゃないもん、しずくだもん」という言葉で、泣いている顔をごまかすためだったんだ、と気づき合点すると同時にうまいな~と感心しました。

 雨といえば、この映画は動と静のつかいわけが丁寧だと感じました。あとCGの使い方がうまいなとも。主要人物以外、物語に関係ないエキストラな方はすべてCGで動かしていました。しかもいかにもCGだな~という感じで。あれはあえて無機物さを際立たせることで、花の主観から見た場合の人物の印象を表現したのではないかと勝手に思っています(手書き=花が認識しているもの。CG=目には入っていても認識していないもの。物語の蚊帳の外)。あと雨と雪が雪が積もった日に森をかけぬけるシーンがすごく気持ちがよかった。風を感じる、とはあんな感じではないでしょうか。

 とにかくまず第一に母親の花さんの姿がたくましく輝いていて泣きそうになりました。あんな人がいたら私だって何とかしたいと思いますよそりゃ(農家のみなさんの気持ちすごく分かりますw)。
 そして雪と雨。最初はやんちゃでかわいくって、見ていてハラハラすることもありましたが、最終的に自分で考えて自分の道を選択したのでホッとすると同時に、花さんの下から離れていくのが淋しく感じました。母親は誰しもあのような思いを感じるのでしょうか。
 そして草平くん。彼が真っ直ぐな少年で本当によかった。あと空気が読める子で。まぁ、雪ちゃんは美少女で性格もいいですしね。そりゃおおかみこどもだろうと、関係ないですよ。

 あ~・・・おおかみおとこさん。え~・・・っと、う~・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 雪が生まれる前に、ちゃんと自分がどうやって育ったのか花さんに話せよ! おかげで花さんめっちゃ困ったじゃないか!ヽ(`Д´)ノプンプン

 まぁ、あれからしばらく働かなくても生活できるくらいの貯金を残していたのは、えらいね。あれがなかったら本当どうなっていたことか・・・。

 私は心も体も正真正銘「男」なわけですが、映画を見ている時は、完全に花さんの視点とリンクしてしまいました。男の私でこれですから、女性のみなさまはもっとリンクしたのではないでしょうか。

 とにかくハラハラドキドキウルウルアハハハな、そうどこにでもいる家族の愛の物語でした。






追伸:まぁ、劇中内でも思わせぶりな演出はありましたが、雪と雨が生まれている以上、花さんとおおかみおとこさんは・・・まぁヤッちゃっているわけですよ。で、その思わせぶりなシーンで私はあることで頭がいっぱいでした。暗い部屋で裸な花さんに手を差し伸べるおおかみおとこさんのモードは、獣人モードでした・・・。つまり人間半分+狼半分ということです。この場合、ヤるときの体位は、どうだったんでしょうか。やっぱりおおかみだから後背位だったんでしょうか。でもフェードアウトする前の感じでは正常位・・・いや待てよ。何も一回限りということはない。果てる前に体位を変更しないとも限らない・・・。何より彼はおおかみおとこ。人間でありおおかみ。つまり彼の選択は無限大! いやまてよおおかみならそりゃあそこのサイズもとんでもないじゃないか? 骨付きだぜ! 骨付き! おいおい、そんなもの中に入れられたら花さん只で済まないんじゃ・・・待て! そういえばおおかみおとこさん完全におおかみにもなれたんだ・・・つまり、おおかみモードで獣かn~(ピ――――――――)


……サーセン。(´◉◞౪◟◉)


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