マジロン通信

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梅田のアサシンクリードアート展に行ってきました。

2011-10-28-Fri-04:12
 東京でも行われたアート展が大阪でも開催されると聞き、梅田に足を運んできました。  アート展にはアサシンクリードの設定画と一般公募でノミネートされたイラスト、ゲストアーティストのイラストが展示されていました。設定資料集などで見るのとはまた違った雰囲気でとても高揚しました。やはり大きいサイズで見るというのはいいものです。

 一般公募のイラストの中で、おもしろいものを発見しました。焼け落ちる本能寺の中で信長にアサシンブレードを突きつけるアサシンという画というものです。一見風変わりな画に見えますが、妙な説得力を感じさせる画でした。その一枚の画だけで様々な想像を膨らませてくれます。

 ゲストアーティストのイラストでは、特に細川誠一郎さんと弐瓶勉さんの画が素晴らしかったです。細川さんの画は、もしかしたらいたかもしれない狂気のアサシンという、暗殺後不気味な笑みを浮かべるアサシンの姿を描いたものでした。まぁアサクリのアサシンも言って見れば、正義の名の下に殺しを行う狂気じみた存在ですが、あのアサシンは完全に殺しそのものを楽しんでいるといった狂喜のアサシンといった感じです。まぁ本当にいたらエツィオにデュクシされそうですけどね。(;´∀`)ちなみにどんな画だったかというとこんな感じ。

IMG_5960.jpg


 次にクワガt……弐瓶さんの画は、他の方が人物をメインに描いているのに対し、唯一建築物に重きを置いた作品でした。フィレンツェの街並みを描いたというコメントが記されていましたが・・・どうみてもシド●ア百景です先生。いや確かにフィレンツェの匂いは感じるのですが、それ以上にシャキサク感が強すぎるといいますか、あれはフィレンツェという名の皮をかぶった何かでした。でもかっこいいんだこれが! ちなみにちゃんとエツィオは描かれています。一瞬気づきませんでしたがw ちなみにどんな画だったかといいますとこのようなものでした(中央の塔の天辺にいるのがエツィオ)。

IMG_5971.jpg


 場内では今までのアサシンクリードのトレーラーが流されており、せっかくなので改めて見返してみたのですが、いや~あの時初めてアサシンクリードの映像を見たときのことを思い出しました。私はアサシンクリードが始めて購入した洋ゲーなのですが、それまではあまり洋ゲーには興味がありませんでした。ところがあのアルタイルが教会の上から処刑台を眺めるあの映像を見た瞬間、私の心臓はアサシンブレードに貫かれてしまいました。これはプレイせねば! と使命感にも似た感情を抱き、その思いも冷めぬうちに購入しプレイしました。いや~本当あのただ街を歩くだけでも楽しいのですよ。そしてビューポイントから眺める景観の美しいのなんの。今思えば1は中々に制約のあるゲームでしたが、それでも当時の私の高揚っぷりは凄まじいものでした(そういえばアサシンブレード作ろうとしていたのを思い出しました。結局頓挫しちゃいましたがw)。
 そして一連の映像を続けてみると、やっぱ違うんだこれが。1の映像は、本当暗殺者という言葉がぴったりといいますか、アルタイルの洗練された匠の腕を表すかのように動と静が滑らかなんです。いわば能を見ている感じ。対して2になると、今度は華やかになるんです。舞台がルネサンス期のイタリアに変わるというのもありますが、音楽の曲調もエツィオの動きも躍動感があり、荒々しくあります。まぁ2はエツィオの復讐劇であり、その過程でアサシンに目覚めていくので、最初からアサシンだったアルタイルが主人公だった1とは違って見えるのも当たり前なのかもしれません。2の映像はいわば、歌舞伎のような感じでした。でブラザーフッド。ブラザーフッドになるとちょっと1の雰囲気も混ざってきます。でも完全に1じゃない。やはり2の時に感じた華やかさはある。これはエツィオとアルタイルの人間性の違いでしょう。別ゲーになりますが、1のアルタイルは、DMCのバージルといった感じで、2のエツィオはダンテといった感じ。そして映像はリべレーションに移ります。リべレーションになると、ほとんど1の雰囲気なんです。いわばアルタイルを見ている感じ。主人公はエツィオなんですが、動きがアルタイルになってきている。歳を取ったことで、エツィオの動きが洗練され無駄がなくなったといいますか、いや派手さは依然健在なのですがどこかピリッとした空気をまとっていて、畏怖の念が強くなった気がします。舞台もアルタイルのいた中東になるので、それゆえに1を見ている感じが強くなったのかもしれません。あぁこうやって話していると早くリべレーションがやりたくなってきました。
 こうして一連のトレーラーを見てきたわけですが、アサシンクリードの歴史も長いんだな~とつくづく感じさせられました。

 梅田で開催されているアサシンクリードアート展。物販も行われており、それ目当てで行くのもよいかと思いますが、それ以上にあの場の雰囲気を感じてほしいと思います。アサシンクリードが好きな方、是非とも足を運んでください。そうでない方ももし梅田に行く機会がありましたら、足を運ばれることをお勧めします。あなたの中で何かが変わるかも。

 ちなみに梅田のアサシンクリードアート展は10月30日まで開催されています。詳しいことは下記のサイトに記載されています。

http://www.ubisoft.co.jp/acr/art/index.html 


 最後に購入した残りのポストカードの紹介をば。

IMG_5963.jpg

 森本晃司さんのイラスト。アサシンクリードをファンタジーにしたらたぶんこんな感じになるのではないでしょうか。すごく幻想的なイラストです。


IMG_5965.jpg

 前田真宏さんのイラスト。エツィオとその仲間たち、そして彼の敵たちの姿が十字架の中に描かれています。中央にエツィオではなく最重要ターゲットであるボルジアを置いたのが感慨深いです。


IMG_5967.jpg

 橋本祐介さんのイラスト。背景の白に溶け込むアルタイルの姿がかっこいいです。シンプルゆえに洗練されたアルタイルという人物をうまく表現していると思います。いやほんとかっこいい!


IMG_5969.jpg

 岡崎能士さんのイラスト。マーベルタッチでダークヒーロー感が強調されています。後ろに立つ弟子たちの姿もかっこいいです。


 真実はなく、許されぬことはない。眠れ、安らかに・・・・・・


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