マジロン通信

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感想:偽書ゲッターロボダークネス

2011-10-10-Mon-12:39
ゲッター

※以下ネタバレ注意。

 前々から気にはなっていたが読まずじまいだった偽書ゲッターロボを一気に購入。

 石川版ゲッターロボを読んだことのある読者が思わずニヤリとするオマージュがいいですね。台詞回しが特に顕著でした。しかし、「どわお」をセリフとして言わせるとは思わなんだw
 
 何か主人公が偉く眼が大きいな~とか思っていましたが、読んでいるうちに全く気になりませんでした。あ、これ完全にゲッターだと感じました。ただ以上にエロ成分が多いのは掲載されている雑誌のためですかね。私的には一向に構いませんが!(イイゾモットヤレ!)

 石川先生が描いたゲッターロボ・サーガと世界は異なるオリジナル世界が舞台となっています。主人公たちもリョウ・ハヤト・ムサシと名前はオリジナルと同じですが、全くの別人。全体的に幼いです……と思っていましたが、オリジナルもよくよく考えたら十代だった。ハヤトに至っては、オリジナルより年上ですよ。見た目全くそう見えませんけどね!w

 まずリョウ。主人公にしてゲッターチームのリーダーです。見た目はやんちゃ坊主。中身もやんちゃ坊主。両手が義手になっており、この義手がアンチ・ゲッター線の増幅装置にもなっています。つまりリョウの体内にはアンチ・ゲッター線が流れており、そのためゲッターとより一体化できるんだとか。リョウの怒りの感情に応えるようにゲッターが黒く(ダークネスモード)なりましたし……。あ、アンチ・ゲッター線というのは、ゲッター線と対を成すエネルギーです。今回のゲッターロボは、敵側がゲッター線の恩恵で進化したイデアなる化け物で、主人公たちはそのゲッター線に対抗するためにアンチ・ゲッター線で動くゲッターロボを操縦します。
 次にハヤト。天才でカリスマ性があるというのはオリジナルと似ていますが、残虐性はちょっと異なります。常時精神安定剤を飲んでいて只の毒舌クールキャラなのですが、一度興奮剤を投与すれば、自らをも滅ぼしてしまうほどの破壊行動・殺戮行動に走ってしまいます。とんだジャンキーです。この症状が原因で、ムサシを殺しそうになってましたしね。まぁ、最終的には克服?することになりますが。
 最後にムサシ。まさかの美少女。つまりゲッター1は女の子ということです(分かりづらいネタでさーせん)。たぶん十代だと思いますが、発育が大変よろしいです。まぁ女の子ですが、戦闘能力はほかの二人となんら劣りません。下手すりゃそれ以上かも。普段はしっかり物のごく普通の女の子なのですが、イデアを相手にしている時はとんでもなく冷酷になります。あの汚物を見るような目がたまりません(※アルマジーロはMではありません)。あと今までのゲッターにめずらしく唯一ちゃんとしたパイロットスーツを着用しています(リョウとハヤトは私服のまま搭乗)。キャッチャーマスクじゃないよ。やったねムサシ!(おいやめろ)

 そのほかにも敷島博士や早乙女博士の息子達人が登場します。今回のボスは、早乙女賢博士。博士が敵側にいるので変わりに、達人さんが司令官をやっています。さらにみちるさんや元気もどうやら敵側に回っている描写があり、これは今までのゲッターになかったオリジナル要素です。しかし達人さんが出張るゲッターロボ。これだけでもかなり真新しい気がします。さらに今回のゲッターロボは早乙女博士製のものではなく、敷島博士製のものだったりします。アンチ・ゲッター線といい、今回のゲッターは、ゲッター線と真っ向から対立するという構図になっていておもしろいです。

 エログロ成分200%なのに不思議と爽快感のあるこの作品。個人的には大いにアリでおもしろいゲッターロボ漫画と感じました。願うことなら、この偽書はゲッター漫画のジンクスをぜひとも打ち破ってほしいです。あ、始動編ですでにジンクス実現しちゃったか……。いやまだ大丈夫のはずだ!

 しかしこの人の絵とはとことん相性がいいな~。特にエロ描写gゲフンゲフン……アスタルテ様、まじショタコン。


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